飲食店に限らず全ての接客業で一気に需要が高まったパーテーション。
パーテーションの有り・無しを気にされるお客様も多いと思います。
各メーカー、様々なタイプのパーテーションを展開しているのでおすすめポイントと合わせてご紹介いたします。
KAWAJUNのアクリルパーテーションは商品によって横幅が選べたり、様々な機能があるので用途によってお選びいただけます。
開口部の高さを調節できるタイプや、カウンターテーブルのような片側だけでパーテーションを固定する時に使うスタンドがあったり、かゆいところに手の届く細かなポイントがいくつもあります。
このようにしっかりテーブルに固定できるタイプだと倒れる心配もなく安心ですね。
UTELITYのデスクタイプのパーテーション[ACS-900 アクリルスクリーン]は高さ800mmでデスク上に設置した場合、床面から1400mm以上で椅子に座った人の頭がほぼ隠れる高さになり、 十分な飛沫防止効果が期待できます。
自立スタンド式なので簡単に移動ができ使用しない場合もすぐに撤収可能です。
下側には10mmの隙間があるので配線も通せます。
他にも床置きタイプがございます。オプションを組み合わせることによって連結バリエーションが広がり、スペースに合ったご提案が可能となっております。
パーテーション自体に抗ウイルス・抗菌加工が施されたタイプもあり、医療や福祉の現場にもおすすめできるパーテーションです。
▶抗ウイルス・抗菌AP-Vパーティション(アクリルではございません)
▶飛沫感染対策クリアパーテーションMPシリーズ(アクリルではございません)
クレスのアクリルパーテーションは3タイプございます。
タイプAはシンプルな平板タイプ。窓付き・窓無しからお選びいただけます。
タイプBは3面開閉タイプ。左右からもガードすることによってより飛沫感染のリスクを抑えることができます。
タイプCは木製無垢材をフレームに使用した3面開閉タイプです。
3タイプとも取り外し可能な窓口付きなので業務もスムーズに行えます。
(タイプAのみ窓無しが選択できます)
▶タイプA
▶タイプB
▶タイプC